令和２年度の作品展は２月6日（土）にありました！
今年度の作品展は旧園舎での最後の作品展だったので例年以上に特別な作品展になりました。お部屋の壁に絵の具を付けたり、ホールの壁に落書きをしたり、なかなかできない体験に、子ども達も目をキラキラ輝かせていました！
作品展についての感想を“つぶやき”の中からいくつかご紹介します。

● 年長にもなると何を作るか、こうやって作るのが難しいなど製作中の話も度々聞いていたので当日が楽しみでした。
今回はお話（物語）の中の登場人物や雰囲気が部屋全体に表現されていて、見ごたえがありました。準備等大変だったと思いますが、素敵な作品展をありがとうございました。

● 作品展は１年を通しての製作なので、毎回楽しみにさせて頂いています。
くま組のももたろう、お話の流れの沿って作品が並んでいたので、とても分かりやすくて、おもしろく、製作もたくさん見れたので見応えもあり、大満足でした。ほかのクラスの作品もとても楽しく拝見させて頂きました。
今の園舎がなくなってしまう寂しさもありますが、また来年も楽しみにしています！

● 旧園舎では最後の作品展でしたね。壁にも思い思いに書けることはなかなかないことだと思うのでいい記念ですね。子どもの作品もたくさんあり、見応えがありました。
コロナ禍ということでしたが、担任の先生とお話もできたので各時間で分かれて見に行くのは良かったです。